皆さん、こんにちは♪

今年の夏はとても暑かったですね。

そんな暑さが続くと思ったら、大雨や災害、コロナがまた続く…

今年は激動の年であり、あっという間に今年も3/4が終わろうとしています。

皆さんはそんな中いかがお過ごしでしょうか?

日本のコロナは徐々に収束に向かっているように見えますが、私はむしろこれから本当の怖さが来るのではないかと思っています。

今まで、コロナの影響で社会の経済活動は一時期ほとんど停止しました。

ピークに比べれば、今はそこまでではありませんが、一部の企業にとっては深刻なダメージを発生させています。

国や県、市、商工会議所など様々な支援はありましたが、それももう尽き欠けています。

今まで頑張ってきた企業もこれからどんどん事業縮小、倒産が続いていくでしょう。私はこの状態を踏まえて、改めて仕事があるということは当たり前ではなく、どんなにありがたいことなのか。また、仕事の基本を振り返ることによって、今までのあたりまえを再度見直すことの大切さを改めて実感しました。

まだまだ完全にコロナが収束するのは先になりますが、一つ一つの仕事を原点回帰をしてお客さまに喜んでもらうためにはどうしたらいいかを考えながら仕事に取り組んでいこうと思います♪

 

さて、余談が長くなりましたが、今回のブログのテーマは

『ニット製品の一番大事なものとは?』

をベースに原点回帰をしていきたいと思います!

ニット製品を製造するにあたり、一番大切な根幹は何か?ということを考えてみました!

 

ニット製品を作る際に一番大切な工程は『裁断』である!

 

 

ひと昔前はニット製品はみんな職人の手によって一つひとつ手作りで作られていました。ただ、近年安価で大量生産ができる機械の進化が目覚ましく、多くの企業が導入するようになりました。

それにより、確かに短時間で多くの製品を製造できるようにはなりました。ただ、本当にそれでより良いものが作れるのでしょうか?職人さんの技術を120%活かしたニット製品が作れるのでしょうか?

答えはNOです。

機械で作った製品がダメと言っているわけではありません。

ただ、今後の世の中を生き抜くために、お客様から選んでもらい続けるために本当にお客さまに喜んでもらうためにはどうしたらいいか。を考えた時に、私たちは機械ではなく、手作業でニット製品の製造をすることにしました。

そうすることで、弊社の自慢の職人さんたちが、活躍できる場所を作り出すことにもつながると考えたからです。

その中でも特に大事なのは『裁断』です。

え?そんなことって思いましたか?

裁断というものは生地から製品を作る上で100%全商品に必要な工程です。

製品の元となる生地のことを編地と言います。文字通り『編んである生地』のことなのですが、編地というものは生地を引っ張ると縦にも横にもかなり伸び縮みしてしまうのです。それは力で引っ張ることだけではなく、温度や湿度によっても伸縮が発生します。

機械の裁断というものは決められた場所を切断するという場合、効果を発揮するアイテムですが、それは切るもの自体の形状がどのような場合でも変形しないことが条件です。

しかし編地は先ほど話したように条件によって微妙に変わっているのです。そこに一寸狂わず同じ場所をカットする機械は逆に誤差を生んでしまいます。

その点弊社の職人さんたちは、編地の状況に応じて若干の調整をしながら、裁断を行い、常にベストな編地の裁断をしています。

編地の裁断はニット製品を製造する上で基本的なベースの部分です。ベースだからこそ、その土台が最初からずれていると良い商品は作れません。

だからこそ私たちは一つ一つ職人の手で製品を作り出すことにこだわりとプライドをかけて毎日仕事に取り組んでいます。

私たちの作るニット製品が一人でも多くのお客様に笑顔を与えられるように、日々精進していきたいと思っております。

引き続き、弊社アークリードをよろしくお願いいたします♪

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